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記事を復活させました
関係なさそうなのを除いて、記事を復活させました。
今後も気が向いたらUPさせるかもしれません。
暖かいコメントを多数いただきありがとうございました。
# by sasuraikoala | 2005-07-29 15:45 | ごあいさつ
ブログ開設1年
昨日の7月22日でブログ開設1年を向かえました。
そして明日で大連生活も1ヶ月。
去年の今頃は、まさかこんなに大連入りが遅くなるとも思わなかったし、
途中では大連赴任は無くなった、と思っていた。
また、2ヶ月前には、こんなに大連入りが早くなるとも思わなかった。
この1年間、私を振り回し続けた「大連」。
今はここでの毎日がとても新鮮で、新しい発見にわくわくしています。

こんな時だけれども、今日でブログをやめる事にしました。
でも今まで通り、みなさんの所には遊びは行きたいと思っています。
今日まで私のブログに遊びに来ていただき、ありがとうございました。
# by sasuraikoala | 2005-07-24 23:18 | その他
外国人居留許可の申請
2005/7/5
主人の就業許可証が取れたので、今度は家族で「外国人居留許可」の申請に行った。
詳しい場所はわからないけれど(タクシーで行ったので)
大連市公安局出入境管理処だったと思う。
夫の会社の人と一緒に行った。
住宿登記(到着後24時間以内に公安にこの住所に住んでるよという届出)
が夫と私の二人分だけで、子供達の分を忘れていた為結構時間がかかった。
私は夫の会社の方に任せっきりで、サインをしただけだったけれども、
これを自分達だけでやれ、と言われたらもっと時間がかかったと思う。
# by sasuraikoala | 2005-07-05 00:36 | 大連での手続き
ATMでお金が下ろせた!
2005/7/3
中国のATMで日本の銀行口座(VIZA系plus)から現金を下ろしてみよう!と
ネットでATMの場所を確認した。
すると近所の広東発展銀行の名前があった。
さっそく行ってATMを探すと、歩道沿いというか道路に面した壁にATMが埋め込まれていた。
VIZAのマークがなかったので不安だったが、
カードを挿入し、パスワードも無事通ったが、その後の処理がわからない。
試しに英文にしてみたが、それでも???だった。
なんと言われているのか調べるために、カメラで画面の文字を映していたら、
カードが排出され、処理が中断した。
ATMにカードが吸い込まれることがある、と聞いていたので、
その日は怖くてそこまでで帰った。

次の日、ネットで中国銀行の店内にあるATMが回線状態が良い、とあったので、
中山広場近くの中国銀行へ行った。
日曜でも窓口が一部開いていたので、店内にも入ることができた。
ATMは何箇所かあったが、入って右のエスカレータ沿いのATMがそれだった。
「貯蓄戸口」みたいな処理を選択すると、次に選べるのは2つだった。
たぶん「預金の引き出し」「残高照会」だと思われる。
場所的にそれらしい方を選ぶと、金額を聞いてきた。
金額を入力すると、お札を数える音がし、無事にお金が出てきた!
日本だとこの程度の事で・・・と思うけれども、
2日間悩んでいたので、無事おろせてとても嬉しかった。
今度はもっと自宅近くで下ろせないか、ATMを探してみようと思う。
# by sasuraikoala | 2005-07-04 23:37 | 大連生活
老鉄山温泉
2005/6/29
生活に余裕ができてきたので、義母の提案で温泉へ行った。
バスでの送迎+ランチ+入浴で100元。集合10:30~17:30。
バスは集合場所に30分遅れて到着。
途中でおばちゃんはクリーニング屋に寄ったり・・・。
30分くらいで着くのかと思っていたが、実際には1時間以上かかった。

到着後、すぐに食事だった。
豚肉のピリ辛炒め、牡蠣フライ、卵スープ、饅頭(具なし)、デザート
老鉄山温泉_b0001536_1221434.jpg

時期が時期だけに牡蠣フライは遠慮した。
が、他はどれもおいしかった。

食後はお風呂。脱衣所は日本風。
係のお姉さんがロッカーの場所を教えて鍵を開けてくれたが、
なかなかその場を離れないので、少し恥ずかしかった。
中は広い浴槽が1つ、シャワー付きの洗うところが20くらい?
温度はそれほど高くなかった。
露天風呂は少し温度が高かった。なぜか塩素のにおいがした。

お風呂を上がったのが14:00すぎ。帰りは17:30と書いてある。
幸いお客は私たちだけだったので、早く帰りたい旨を伝えると、
それはできないと言われてしまった。
仕方なく、義母と交代でマッサージを受けた。
全身(頭~足首)98元、足裏50元くらい?それでも15:30に終わった。
老鉄山温泉_b0001536_1342196.jpg

とても子連れで暇をつぶせそうになかったので、タクシーを呼んでもらった。
ところが到着したタクシーはメーターのないタクシーだった。
こんなの嫌だ!と抗議したら、日本語のわかるスタッフが出てきた。
「大丈夫、友達だから」と言うが、まだ信用できなかった。
念の為、そのスタッフの携帯番号を聞いておいた。
交渉の結果、大連市内まで110元でお願いすることになった。
これが一般的に高いかどうかはわからない。
けれども無事に早く帰宅できたので、私たちは満足できた。
# by sasuraikoala | 2005-06-30 01:41 | 大連生活
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